自分を信じてイジメ撃退

  • 投稿 : 2009 年 10 月 19 日

「イジメ」の問題が、相変わらず大きな社会問題となっています。最近では「ネットいじめ」なるものも現れはじめ、「プロフ」と呼ばれる携帯電話のサイトなどで、特定の友人を中傷したりするのだそうです。一方的な攻撃というのは、卑怯極まりないですね。

いじめというのは、自分よりも弱いと思った人をターゲットにして、心身への執拗な攻撃を加える行為です。いじめの加害者は、個人ではなく集団で行動を取ることが多いようですが、実は、弱いのは本当はいじめられる側ではなく、いじめる側なのかもわかりません。周囲から見捨てられ、置き去りにされることが怖いためにみんなと一緒に行動をする、結束を強固にして、自分は一人じゃないと思おうとする、そんな弱い心がいじめという行為を引起すのです。

不思議なことに、いじめた側はいじめたことを簡単に忘れてしまうそうです。でも、いじめを受けた側はそうはいきません。心に深い傷を負い、社会生活もままならないというほど立ち直れなくなってしまうことだってあるのです。

いじめに遭わないためにはどうすれば良いのでしょう。いろいろな事例がありますから一概には言うことはできませんが、まず、自分を強く信じることから始めてみてください。自分を愛するプラスのエネルギーで心身を保護するのです。保護膜のようになったプラスのエネルギーが、いじめのマイナスエネルギーを容易に撥ねのけてくれます。

イジメに遭うと、どうしても自分を否定しがちですが、どんなにいじめられても自分を否定する必要はありません。他人がどう言おうと、自分を信じれば良いのです。自分を愛してあげてください。あなたを支える強い気が、いじめを即座にストップさせる大きな力になります。

 

お皿を割ってスッキリ!

  • 投稿 : 2009 年 10 月 17 日

あなたは怒りをどうやって解消していますか?怒りを我慢した場合の体への悪影響について、米ミシガン大学のErnest Harburg名誉教授率いる研究チームが面白い調査を行っています。既往の研究では、怒りを抑圧すると、心臓病や高血圧などストレスに関連した病気にかかりやすくなることがわかっていますが、この研究では、結婚生活の中で抑圧された怒りと、その結果として形づくられた不快感が死亡率に与える影響を調査しています。

配偶者が相手の不公平と思われる態度に対して、夫婦ともに怒りを抑圧していた組と、一方が感情を表現していた組の、17年後の生存調査を追跡しているのですが、それによると、ともに怒りを抑圧していた夫婦の半数は、少なくとも夫婦のどちらかが死亡。一方が感情を表現していた夫婦の場合の、どちらかが死亡した割合は26%。夫婦ともに死亡した確率は、感情を抑圧していた夫婦が、そうでない夫婦の5倍近くにも達しているというのですから、怒りのマイナスのエネルギーは、一刻も早く放出してしまうことが肝心のようです。

怒りを発散させる方法はさまざまですが、アメリカではお皿をガンガン割ってスッキリする人が多いのだとか。あなたも心当たりはありませんか?フィリピンでは、1枚15ペソ(約35円)でお皿を購入し、「怒りの壁」と呼ばれる壁に向かって、「tacsiyapo(この恥知らず!)」と叫びながらお皿を投げつけることができるお店があるのだとか。

実はこれ、日本にもあるんですよ。トラックの中で好きなお皿を割って怒り発散、お皿は1枚200円。使用している食器は売り物にならない美濃焼の廃食器で、割れた破片は食器やタイルなどに100%リサイクルしているというのですから、なかなか気を遣った商売です。

怒りを押さえつけてくよくよ考えたり、相手を恨んだりするのは最悪のパターン、かといって、怒りを相手に直接ぶつければ話が余計にこじれてしまうことも。お皿を割って怒りを上手く発散させるというのは、なかなかのアイデアかもわかりません。

 

悪い夢を見た時は・・・

  • 投稿 : 2009 年 10 月 15 日

最近夢見が悪い…なんていうことはありませんか?悪い夢ばかり見ていると、現実になにか悪いことが起きるのではないかと不安になりますよね。不安な夢、悪い夢というのは、なぜか目覚めてからもしっかり覚えているもの。嫌な気分にさせられます。

不安な夢を見るのは、日常生活の中で不安を抱えている証拠。心に潜むマイナスの気持ちが、恐怖心となって夢の中に現れるのです。夢の中に現れる恐れや不安は、自分自身の心の底に隠されている潜在意識そのものなのです。

夢の中で起きたことが現実に起きるのではないかと不安になり、何事にも消極的になってしまうことがありますが、夢は夢でしかありません。物事を悪い方にばかり考えてしまうと、幸運を逃してしまうことにもなりかねません。不安な夢の中には、現実の不安を解消してくれるヒントが隠されていることもあるんですよ。

不安な夢を見たら、さっさと忘れてしまいましょう。まだ起きてもいない不安に怯える必要はありません。良い夢だけを思い出してください。

 

不器用だからこそ成功する

  • 投稿 : 2009 年 10 月 14 日

私には、極端に器用な友人と極端に不器用な友人がいます。片方の友人はとにかく器用で、なにをやらせても人の半分の時間で済みますし、頭の回転も速く、会話がポンポンと弾みます。一方の不器用な友人は何事も人より時間がかかりますし、会話も、言葉をひとつひとつ噛み締めるようにゆっくりと話すため、話題がなかなか先に進みません。

二人の職業はサラリーマンと学者。器用な友人はサラリーマンとしてそつなく仕事をこなし、会社でも趣味の世界でも重宝がられています。でも、それ以上のキャリアを積むことはできません。一方の不器用な友人は某国立大学の大学教授。社会的に成果が認められているのは後者の友人なのです。

不器用であることは、時に成功に向けての武器となるのです。人よりも時間がかかるということは、人よりも物事の本質を洞察する時間が与えられているということでもありますし、他の人たちより数段時間が必要だということさえ自覚できれば、努力を積み重ねることでハンディを克服し、結果として多くの収穫をあげることができるのです。

不器用だからこそ成功する。器用な人は、それ以上の努力をしないというところに落とし穴があるのです。

 

話を聞くということ

  • 投稿 : 2009 年 10 月 13 日

心を痛めている友人には、話を聞いてあげることがなによりの友情になります。聞くだけというのは結構大変なことで、ついアドヴァイスをしたくなるのが人情ですが、そこはグッと我慢!もし友人にうつ病などの傾向があった場合、あなたのアドヴァイスがとんでもない結果を招いてしまうことがあります。

最近は「傾聴ボランティア」というのがあるんですよ。傾聴ボランティアというのは文字通り、相手の話に耳を傾けるボランティア。訓練を受けたカウンセラーが悩みや不安を抱える人たちの相談相手になる活動で、カウンセラーを養成する講座なども開かれています。訓練を受けた…というのがミソですね。訓練を受けていないと、相手を思ったつもりの言動が逆効果になる、なんていうこともあるのです。

話を聞いてもらえる、頷いてもらえる、笑顔を返してもらえる、それだけで人間って心の平衡感覚を保っていられるものなのです。あなたが相談事を持ち込まれたら、積極的に意見を言う前に、まず相手の話をじっくり聞く姿勢を見せてください。相手の気持ちに沿う、心の波動に同調する、これだけであなたは友人としての役割を十分に果たせるのです。

 

親しき仲も距離次第

  • 投稿 : 2009 年 10 月 12 日

人を振り回してしまう人…。あなたの周囲にそんな人はいませんか?あるいは、自分自身に心当たりがあるとか。そんな人たちが口にするのが「うつ病」です。気分の浮き沈みや、気がムラなのをうつ病のせいだと言い張るケースがあるのです。

喜びが持続せず、ちょっとしきっかけで悲しみや不安に占領されてしまい、たちまち心が不安定になってしまうというのは、確かにうつ病のひとつの形ではあります。でも、それがうつ病によるものなのか、本人の生来の性格的なものによるものなのか、あるいは境界性人格障害なのか、その判断はなかなつきにくいものです。

振り回されていると感じたら、距離を持ったおつきあいを心がけてください。冷たく突き放すということではありません。話は聞くけれど、それ以上の感情移入はしないということです。余計なアドヴァイスや非難、批判は相手の思考を混乱に陥れることがあります。距離感を見失えば、あなたのイライラだって募るばかり。でも、これって、普段のおつきあいでも必要な感覚ですよね。

 

占いはヒント

  • 投稿 : 2009 年 10 月 9 日

迷いごとがあり、自分ではどうしても判断がつかなくなってしまった時、私は占い師さんを訪ねます。特に、二者択一を迫られた時などは占い師さんの言葉を頼りにしてしまうのですが、占いを全面的に信じている・・・というわけではありません。

友人が結婚したお相手の男性は再婚。結婚当初、相手の方との行き違いがずいぶんあって悩みに悩みぬき、占いにもずいぶん頼ったようです。占い師さんからは「別れるなら今のうち、この男性とは早く別れたほうがいいですよ」と何回も言われたそうです。それから15年、彼女はことあるごとに、「結婚していて良かった、別れなくて良かった」と言っています。

占い師さんの言葉を鵜呑みにするのは考えもの。占いは生きる上でのヒントだと思って、言われたことを必ずいろいろな角度から検討して結論を出すようにしましょう。どうするかを最終的に決めるのは本人です。決めたこと、決まったことが「運」なのです。

 

感謝の気持ち

  • 投稿 : 2009 年 10 月 5 日

スーパーに買い物に出かけてレジで精算が終わった時、店員さんが両手を胸の前で組み、「ありがとうございます」と言うお店が随分増えてきました。お店の方針、徹底した店員教育の成果ですから、それはそれで素晴らしいことだとは思うのですが、マニュアルどおりにやっているだけで、心がこもっているように思えない時、客の立場なのに、なんとなく気恥ずかしく思えてしまうことがあります。

ニコリともせずに形式的に手を組んでみせるより、ニッコリと笑顔を見せてくれたほうがよほど気持ちよく買い物をすることができると思います。「慇懃無礼」という言葉がありますが、心がこもっていない礼儀正しさは、逆に不遜に見えてしまうことだったあるのです。

職場の指示に従って形式的にお辞儀をする、ありがとうございますと言う、そんな意識から離れ、働ける喜び、賃金の一翼を担ってくださるお客様への感謝の気持ちを持ってみてください。自然な笑顔が、自然に口をつくありがとうございますの言葉が、お客様の心に響き、リピーターとなってお店の売り上げにつながってゆくのです。

お仕事にかぎらず、これは普段の生活にも通じることですよね。

 

成功のためのイメージ作り

  • 投稿 : 2009 年 10 月 3 日

肝心の場面になると力が発揮できず、失敗ばかり繰り返してしまう。実力もあるし、それなりの努力も積み上げてきているのに・・・。失敗を繰り返すのは、失敗のイメージの中にいる自分から抜け出せないでいるからなのです。

一度失敗をすると自信がもてなくなってしまうという心理もわからなくはありません。でも、失敗したことの原因を分析し反省したら、すぐに気持ちを切り替え、過去を振り返らないようにしなければいけません。反省は次につながりますが、後悔は決して次につながることはありません。それどころか、後悔は失敗へのこだわりとなって心を支配しますから、何回でも同じ失敗を繰り返してしまうことになるのです。

失敗のイメージを、心の中からきれいさっぱり消滅させてしまいましょう。成功のイメージを作る訓練をしましょう。あなたが尊敬する人をイメージしてみてください。あなたの全身をその人と重ね合わせ、表情、仕草、成功のイメージを自分の中で作り出して、その人になりきってみるのです。

なにか大きな力を自分の中に感じるはずです。大きなものに守られているというイメージは、あなたにきっと成功をもたらします。

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