好きこそものの上手なれ

  • 投稿 : 2009 年 10 月 23 日

津軽三味線奏者に浅野祥さんという方がいます。宮城県出身の19歳。実は浅野さんの名前は、きょう車の中で聴いていたFMラジオで初めて知りました。14歳で津軽三味線の全国大会に優勝した実力者だけあって、その演奏は実にキレが良く、素晴らしい才能を感じさせてくれるものでした。

3才6ヶ月から和太鼓を始め、津軽三味線は5歳から始めたそうなのですが、練習が嫌だと思ったことは小さい頃からまったくなかったらしく、学校から帰れば、テレビを観ている時でも三味線を手放さなかったほどだそうです。そして今は慶応大学に在学中。早速ネットで写真を見ると、練習に明け暮れている悲壮感など微塵もなく、気負いのないとても感じの良い青年です。

好きこそものの上手なれという言葉がありますが、好きだから練習する、練習するから上手くなる。練習が苦にならないというのも、才能のひとつなのですね。音楽にかぎらず、今やっていることをとことん好きになれば、その道での成功も夢ではなさそう。

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