感謝の気持ち

  • 投稿 : 2009 年 10 月 5 日

スーパーに買い物に出かけてレジで精算が終わった時、店員さんが両手を胸の前で組み、「ありがとうございます」と言うお店が随分増えてきました。お店の方針、徹底した店員教育の成果ですから、それはそれで素晴らしいことだとは思うのですが、マニュアルどおりにやっているだけで、心がこもっているように思えない時、客の立場なのに、なんとなく気恥ずかしく思えてしまうことがあります。

ニコリともせずに形式的に手を組んでみせるより、ニッコリと笑顔を見せてくれたほうがよほど気持ちよく買い物をすることができると思います。「慇懃無礼」という言葉がありますが、心がこもっていない礼儀正しさは、逆に不遜に見えてしまうことだったあるのです。

職場の指示に従って形式的にお辞儀をする、ありがとうございますと言う、そんな意識から離れ、働ける喜び、賃金の一翼を担ってくださるお客様への感謝の気持ちを持ってみてください。自然な笑顔が、自然に口をつくありがとうございますの言葉が、お客様の心に響き、リピーターとなってお店の売り上げにつながってゆくのです。

お仕事にかぎらず、これは普段の生活にも通じることですよね。

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