塩の効用

  • 投稿 : 2009 年 4 月 27 日

私は人ごみがとても苦手です。人ごみの中を歩いた日は決まって憂鬱な気分になり、肩が重くなって、夜寝ていると背中に誰かが乗っているような感じさえしてしまうのです。

その昔、霊を背負いやすい体質だと言われたことがあります。両肩が重くて前かがみにしか歩けなくなってしまった私を心配した母が、よく当たるという霊能師さんの所に連れていってくれました。事前に何もお話しをしていなかったのですが、玄関に入るなり、「あら、おばあさんを背中に背負って」と言われてしまいました。確かに、人間一人をおぶっているような重さなのです。それ以来、肩が重いとこの話を思い出します。

生きている人にも亡くなった人にも、それぞれに強いエネルギーがありますから、波長が一致してしまった時、もろに相手の気を被ってしまうことがあります。特に自分自身の気が弱っている時は要注意。人ごみに出たら、部屋に入る前に体にお塩をまくようにしましょう。いつも玄関にお塩を用意しておくといいですね。お葬式から帰ってきた時にお清めの塩をまきますが、同じようにお清めが必要なのです。

 

双生児母娘

  • 投稿 : 2009 年 4 月 24 日

タレントの清水由貴子さんが自殺をしてしまいました。あの笑顔の明るい彼女が自殺をするなんて、信じられません。清水さんは父親を早くに亡くされ、母親と妹さんの3人で生活されていたそうです。母親を小さい頃から介護していたといいますから、母親と自分の人生が紙の裏表といった感じになっていたのでしょう。

よく双生児のようだと言われるほど仲のよい母親と娘さんを見かけます。羨ましく感じられる光景ですが、あまり好ましいとは言えません。成長した子供は親から離れるのが自然の摂理なのです。親離れ子離れがうまくいかないと、それぞれがお互いの運気を牽制しあい、運を妨げる結果になることがありますから要注意です。

清水さんも、母親への思い入れがあまりにも強かったばかりに、自分のせっかくの運を生かしきれなかったところがあります。子供が成人したら道は別々、親は親、子は子で生きてゆくことが大切です。親は早くからそのための心積もりをしておく必要があります。いつかは子供を千尋の谷に突き落とす、そんな覚悟をしておきましょう。

 

お金の友達

  • 投稿 : 2009 年 4 月 21 日

私の友人に、人にプレゼントをしたり、ご馳走をするのが大好きという人がいます。他人のために、どうしてそんなにお金を使うのか、常日頃から不思議に思っていました。

その理由を聞きだしてみると、誰かが嬉しそうにしてくれると、自分も幸せな気分になれるからというのです。そして、自分が得た福を、少しでも多くの人におすそ分けしたいと思うからということでした。とても不思議なことなのですが、お金を使う彼女のところには、出した分だけ、あるいはそれ以上のお金が入ってくるのです。ですから、お金に困るということがありません。

浪費はただお金が逃げるだけですが、気持ちよく使われたお金は感謝の気持ちをこめて友達を連れて戻ってくるのです。

 

庭の窓

  • 投稿 : 2009 年 4 月 19 日

目に青葉の季節。我が家の庭木も新芽をつけて元気いっぱいです。でも、元気すぎてちょっと鬱蒼としていました。木が茂ってくると空気の流れが遮断されてしまいますので、庭がなんとなくじめじめした感じがします。空気の流れが停滞すると、運気も停滞してしまいますので、さっそく植木屋さんに剪定をお願いしました。

すっかりきれいになった庭に出てみると、気が流れているのを感じます。庭木のことは案外気にしていない方が多いようですが、庭にも空気を入れ替える窓が必要なのです。木が茂ってしまうと、家の窓を閉め切っているのと同じ状態になってしまいます。気がついた時には枝をはらうなどして、いつも庭の空気が流れるように心がけましょう。

 

人生いろいろ

  • 投稿 : 2009 年 4 月 16 日

先日、今年定年退職をされたAさんと、60歳の今までずっと専業主婦をされていたBさんのお二人とお話をしました。

Aさんは社会的地位も収入もバッチリというキャリアウーマン、かたやBさんは堅実に家を切り盛りする良妻賢母です。どちらもそれなりに立派な生きかたをされてきたと思うのですが、AさんもBさんも、60年の自分の人生を思い返しては、毎日泣いて暮らしているのだとか。

Aさんは、40年近い日々をただただ惰性で仕事をしているだけだったと後悔しているのだとか。これなら専業主婦で、夫の健康管理などに尽くしたほうが良かったのではないかと言うのです。

Bさんはというと、これまで何の仕事もしてこなかった自分っていったいなんだったのだろうと嘆いているのです。何のキャリアも詰めなかったことを後悔し、仕事をすればよかったと。

仕事をしていた人は仕事をしていなければ良かったと嘆き、仕事をしていなかった人は仕事をしていれば良かったと嘆いているのですね。ものの見方というのは、角度を変えるとこんなに違って見えるものなのです。お二人も、それぞれが無いものねだりをしているということに気づかれ、苦笑されていました。

 

庭木が枯れる

  • 投稿 : 2009 年 4 月 13 日

植物には超能力が備わっているのか、家に不幸が起きる年には、いままで元気だった庭木が急に枯れてしまったり、毎年花をつけていた木に、花がひとつも咲かなくなったりという、そんな不思議な現象が起きます。

これは、植物に超能力があるというより、土地のエネルギーがなくなってしまうことに原因があります。土地に生える木も、そしてその上に住む人も、大地から負のエネルギーを吸い込んでしまうため、不幸に見舞われてしまうのです。

庭木が枯れてしまったら、活きの良い木に植え替え、土地が発信する負のエネルギーを跳ね返してしまいましょう。庭の四隅に塩を盛り、家の周りをお酒で清めるようにすれば、土地のマイナスのエネルギーが次第にプラスに上向いてきます。

 

類は友

  • 投稿 : 2009 年 4 月 11 日

あなたが今、お金に恵まれていないようなら、思い切って環境を変えてみませんか?あなたの周りには、お金のない人が集まっているに違いありません。類は友という言葉がありますが、これは性格が似た者同士が友達になるというだけではなく、金運や結婚運など、生きかたすべてが似通っているもの同士が、なぜか惹き合ってしまうということを意味しています。

友人の職場はなぜか家庭不和の人ばかりが集まっています。おかげで彼女も家庭不和の仲間入り。早々にこうした職場からは退散する必要があります。お金も同様です。お金が欲しいと思ったら、お金のある人たちが集まっている場所に顔を出してみてください。不思議と金運が寄ってきます。

 

気が強い

  • 投稿 : 2009 年 4 月 9 日

人間にはそれぞれが「気」というものがあります。強い気を持つ人、弱い気しか持っていない人。この気の違いが力関係となり、弱者・強者の仕組みが生まれます。

あなたが苦手だと思う人のことを思い浮かべてみましょう。その人を苦手だと思う理由は、たぶんその人があなたの持つ気よりはるかに強い気を発しているからなのだと思います。支配されてしまう感覚に、不快感を感じているのです。

強い気を持つ人と接する時には、相手の気力に圧倒されてしまわないよう、こちらも十分な気力を貯えてから会わなければいけません。気力が充実していない時や、心身が弱っている時には会ってはいけません。飲み込まれてしまいますよ。

 

手作り料理

  • 投稿 : 2009 年 4 月 7 日

スーパーのレジに並ぶと、見ようと思わなくても前の人のカゴの中身が見えてしまいます。いつも気になるのが、小さいお子さん連れのお母さんのカゴの中身が、レトルト商品とお菓子の山でいっぱいなこと。時間のないときに利用するには便利ですが、それ以外は、子供にはできるだけ手作りのものを食べさせて欲しいと思います。

たとえばコンビニのおにぎりと、お母さんの握ったおにぎりを食べ比べてみると、味の違いがはっきりします。お手製のおにぎりの方がなぜかおいしく感じられるのは、味が違いや素材の違いだけではなく、手のぬくもり、愛情が感じられるからなのです。お母さんの手作り料理には、何にも代えがたい愛情という「気」が入っているのですね。

 

身だしなみ

  • 投稿 : 2009 年 4 月 5 日

Aさんは、いつお会いしても、隙のないほど身だしなみには気をつけている方でした。ところが先日久しぶりにお会いしてみると、その面影はどこへやら。髪の毛は無造作に束ねられ、洋服は季節外れの着古し。その変貌ぶりにびっくりしてしまいました。

実は、少し前に離婚をして失意の毎日。今は何をしても張り合いがないと呟きます。誰に注目されるでもない自分、誰に見せるでもない自分。洋服にもお化粧にもすっかり興味を失ってしまったのだそうです。

Aさんが生活を立て直し、次の運を掴むには、まず身だしなみを整えることが必要です。今はそんな気力がないとしても、とりあえず姿形を整えることで、気は自然と充実してくるものなのです。

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