ため息の効用

  • 投稿 : 2009 年 2 月 3 日

背筋を伸ばして腰を引き、お腹を少し前に突き出すようにした姿勢を取り、肩の力を抜く。呼吸は腹式、ヘソ下の丹田に意識を集中させながら、体中の空気を全部出すつもりでゆっくり息を吐いた後、さっと静かに息を吸う。

これは「座禅」の方法ですが、心がざわざわして落ち着かないとか、いろいろな心配事があって、どうにも身の置き場がないなどという時には、椅子に深く腰をかけて、同じような方法を試してみると、心がす~っと落ちついてくるのがわかります。

ため息をつくと幸せが逃げると言われたりしていますが、ため息には、体の中に蓄積した「悪い気」が吐き出し、ストレスを発散させる効果があるのです。不安感で胸がいっぱいになっていたり、自信の喪失している時は、心の中がマイナス思考でいっぱい。そのまま放置しておけば、いつか心身に悪影響をおよぼすことになってしまいます。

思いきりため息をついて、体の中のマイナスのエネルギーを外に出してしまうようにしましょう。

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