当たる占い

  • 投稿 : 2009 年 1 月 26 日

神社に行くとついついおみくじを買ってしまいます。最近ではおみくじも自動販売機になり、神主さんがおみくじの入った箱を振ってくれている間のドキドキ感がなくなってしまい、ちょっと残念な気がします。それでも、いい卦が出ますようにと念じながら100円硬貨を投入、当たるも八卦当たらぬも八卦、そんなに真剣になるほどのことでもないのに結構ドキドキ。「吉」という字を見た時の嬉しさときたら・・・。

時には凶が出てがっかりなんていうこともあります。ほんとうに不思議だと思うのですが、凶という卦がでる時というのは、必ず自分の心理状態の悪い時なのです。マイナスの想念がマイナスの気を呼ぶのでしょう。

占いというのは弱気になった時こそ頼りたくなるものですが、気力が低下している時は、あまり占いには頼らないほうがいいようです。悪い卦が出る可能性が高いですし、悪い卦がでればますます悪い方向にモノゴトを考えてしまい、結果的に、さらに悪いことを呼び寄せてしまうことにもなりかねないからです。

占いは一種の暗示です。占いが当たるのは、占い師に言われた行動を無意識のうちにとってしまうからでもあるのです。不安を煽る占いというのは、もってのほかですね。

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