不器用だからこそ成功する

  • 投稿 : 2009 年 10 月 14 日

私には、極端に器用な友人と極端に不器用な友人がいます。片方の友人はとにかく器用で、なにをやらせても人の半分の時間で済みますし、頭の回転も速く、会話がポンポンと弾みます。一方の不器用な友人は何事も人より時間がかかりますし、会話も、言葉をひとつひとつ噛み締めるようにゆっくりと話すため、話題がなかなか先に進みません。

二人の職業はサラリーマンと学者。器用な友人はサラリーマンとしてそつなく仕事をこなし、会社でも趣味の世界でも重宝がられています。でも、それ以上のキャリアを積むことはできません。一方の不器用な友人は某国立大学の大学教授。社会的に成果が認められているのは後者の友人なのです。

不器用であることは、時に成功に向けての武器となるのです。人よりも時間がかかるということは、人よりも物事の本質を洞察する時間が与えられているということでもありますし、他の人たちより数段時間が必要だということさえ自覚できれば、努力を積み重ねることでハンディを克服し、結果として多くの収穫をあげることができるのです。

不器用だからこそ成功する。器用な人は、それ以上の努力をしないというところに落とし穴があるのです。

 

捨てられ恐怖

  • 投稿 : 2009 年 5 月 6 日

いつまでも同じことばかり思い出しては、クヨクヨしている人がいます。友人のご主人はその典型とも言える人。実は友人が不倫をしてしまいました。それが発覚してからというもの、一日も休むことなく、実に3年もの間半狂乱で妻を問い詰めているのです。

実はこのご主人の家庭は複雑で、父親が愛人を作って子供(ご主人)と母親を残して逃げてしまっています。そんなトラウマを抱えているため、妻の浮気を自分の中でどうしても消化できないのですね。いっそ離婚をすればよいと思うのですが、妻から捨てられる自分が怖くて言い出せない。「捨てられる」という恐怖が、妻への異様なほどの執着として現れているのです。

こんな非生産的な悪循環は早く断ち切らなければなりません。捨てられ恐怖のトラウマから解放されるためには、カウンセリングに行くなどして、考え方を変える方法を身につける必要があります。何事も考え方次第なのです。

 

模様替え

  • 投稿 : 2009 年 2 月 12 日

昨日は忙しかったので手料理をサボり、ご近所の中華料理店で夕食を済ませてしまいました。始めて入ったお店ですが、築30年ぐらい経っているのでしょうか、あまりきれいではありません。照明も暗く、そのせいでお料理の味は結構いけるのに、おいしそうに見えなかったのは残念。それなりにお客さんが入ってはいましたが、これでは新規のお客さんの開拓は無理でしょう。

お店などを経営されていて、このところどうも客足が鈍ってきたという時には、壁紙ひとつでもいいですから、新しいものと変えてみてください。テーブルの配置を変えてみたり、観葉植物を新しいものに替えるといった方法もあります。模様替えは、澱んだ気を活気のあるものに変えるための手っ取り早い方法でもあるのです。

お店だけではなく住まも同じこと。最近ついていないなあとか、子供がどうも勉強をしなくなってきた、体がなんとなく動かないと感じたら、簡単な模様替えがお勧めです。カーテンを替えるとか、子供の机の配置を替えるといったほんの小さい模様替えでも変化が実感できますよ。

 

夫婦喧嘩

  • 投稿 : 2009 年 2 月 11 日

夫婦喧嘩は犬も食わないなんて言われていますが、一生喧嘩をしないで済む夫婦なんて、ほとんどいないはず。あなたの家ではどんなことが原因で夫婦喧嘩が始まりますか?喧嘩って、ほんとうに些細なことから始まりますよね。後になると、何で喧嘩が始まったのかわからないなんていうことも。

友人夫婦はお茶碗とお椀の位置が左右逆、なんていうことから喧嘩が始まるのだそうです。きちんとしていないと気が済まない夫と、そんなことどうでもいいじゃないという妻。夫の口うるささは百も承知なのですから、同じ過ちを繰り返さないか、次回から気をつけますと謝ってしまうのが得策。ところが売り言に買い言葉、ついつい応酬して話をこじらせてしまのだそうです。

夫婦喧嘩は家の中の気を停滞させてしまいます。友人の家の飼い猫は、深刻な夫婦喧嘩をすると必ず病気になるのだとか。これは悪い想念がぶつかりあうことで、家の中に邪気が停滞してしまうことに原因があります。そんなことを続けていたら、いつか人間も病気になりかねませんよね。

喧嘩をしたら長引かせないこと。喧嘩が終わったら家中の窓を大きく開け、空気をすべて入れ換えると「気」が変わりますよ。

 

旺盛な食欲

  • 投稿 : 2009 年 2 月 8 日

レストランに食事に行っていつも気になるのが、若いお嬢さんたちが帰られた後のテーブル。お皿の上に食事がたくさん残っているのです。体調を考えてのことならともかくも、そうでないのに極端に食事を制限すれば、体はもとより、精神的な安定にも重大な影響を与えかねません。

精力的に活動している人たちというのは、概して食欲旺盛。豪快に仕事をしている人の食事の量は、ハンパではありません。食事というのは、単にお腹をいっぱにさせるだけでなく、食材が持っているエネルギーを体内に取り込むという意味があるのです。

痩せたいと思う気持ちばかりが先行してしまうと、生きるエネルギーを補給することができず、人間が活動する上で必要な「気」も、痩せ細ってしまいますよ。他の命からエネルギーを頂くつもりで、感謝の気持ちを持って、しっかりとお食事を頂くように心がけてください。

 

忘れてしまいましょう

  • 投稿 : 2009 年 2 月 4 日

会えば愚痴か悪口ばかりという友人がいます。俎上に乗せられるのは職場の上司や夫、友人、両親など。友人を囲んでいる人間すべてといった感じですから、際限がありません。延々悪口を聞かされるのかと思うとうんざり、用事があっても、電話をするのも億劫、ついつい疎遠になってしまっています。

彼女の人間関係は、直接私には関係がありませんからしょせん他人事、聞いたところで適切なアドバイスもできません。そんな気持ちを正直に伝えたこともあるのですが、彼女として聞いてもらうだけで発散できるし、心が軽くなるからと言ってやめようとしないのです。

心が軽くなるのは一時的なもの。悪口や愚痴は、口に出して言えば言うほどますます悪いイメージが増幅してしまうものなのです。嫌なことは口にしないこと。かといって、心の中に溜めこんでしまえばストレスを抱えることになり、心身に悪影響を与えてしまいます。悪口を言わない、愚痴をこぼさない、でも我慢しない。つまり・・・忘れてしまうことが一番なのです。

 

ため息の効用

  • 投稿 : 2009 年 2 月 3 日

背筋を伸ばして腰を引き、お腹を少し前に突き出すようにした姿勢を取り、肩の力を抜く。呼吸は腹式、ヘソ下の丹田に意識を集中させながら、体中の空気を全部出すつもりでゆっくり息を吐いた後、さっと静かに息を吸う。

これは「座禅」の方法ですが、心がざわざわして落ち着かないとか、いろいろな心配事があって、どうにも身の置き場がないなどという時には、椅子に深く腰をかけて、同じような方法を試してみると、心がす~っと落ちついてくるのがわかります。

ため息をつくと幸せが逃げると言われたりしていますが、ため息には、体の中に蓄積した「悪い気」が吐き出し、ストレスを発散させる効果があるのです。不安感で胸がいっぱいになっていたり、自信の喪失している時は、心の中がマイナス思考でいっぱい。そのまま放置しておけば、いつか心身に悪影響をおよぼすことになってしまいます。

思いきりため息をついて、体の中のマイナスのエネルギーを外に出してしまうようにしましょう。

 

美しい言葉を育てましょう

  • 投稿 : 2009 年 1 月 24 日

このブログの題名は「言の葉日記 Kotonoha Nikki」です。言の葉という響きがとても好きなんです。言の葉=言葉というのは不思議な力を持っています。美しい言葉を口にすれば、必ず良い運が引き寄せられますし、反対に悪い言葉ばかり口にしてれば、悪い運ばかりが寄ってきてしまうのです。

とても嫌な気持ちになったとき、あなたの心を占領するのはどんな言葉ですか?不安、とまどい、絶望、そして相手をののしったり自分を貶めたりする憎悪の言葉なのではないでしょうか。悪いイメージを持つ言葉ほど、しっかりと心に刻み付けられてしまうものなのです。

言葉は生きています。あなたが思っている言葉、口にする言葉は「命」を持っていると思ってください。悪い言葉を育ててはいけません。あなたを苦しめる言葉は心の外に放り出し、忘れてしまうにかぎります。心の中で育てるのは、暖かい、慈しみに満ちた言葉。そんな言葉で心が満たされていれば必ず幸運が舞い降りてきます。

« 前ページへ
QLOOK ANALYTICS